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秋空の天元台にて


先週末から今日にかけて、大変よい天気に恵まれた白布界隈。
昨日の午後には、休み時間を利用して子どもたちを天元台高原へ連れて行きました。



秋の風がやさしくそよぐ山の木々。
なんとなく紅葉の気配です。




ロープウェーの途中で見える新高湯温泉。

「「「やっほーーー!アズナ王さーん!!元気ですかーーー(^O^)!!!」」」

…と、心の中で叫んでみた(笑)




天元台高原に来ました。久しぶり!




まだ緑の面積が多めですが、思った以上に紅葉が始まっていて
少し驚きました。




いいかんじ!!




しかし子どもたちはそんなことには全く興味ないのでした。

元気に遊びまくっていました。




ブランコも、この滑り台も、冬にはすっかり雪に覆われてしまいます。
こうやって遊べるのも、あと2ヶ月くらいかな?




米沢の街からも見える電波塔。
こんな風に空を見上げていると、まるで空の彼方に向かって
旅をしているかのよう。




青い宇宙。夜は満天の星で埋め尽くされることでしょう。


一昨日突然噴火した御嶽山も、当日はとてもいい天気だったようですね。
空の色が一変した恐ろしい瞬間を動画で観ましたが、
そのショッキングな光景がいまだに頭から離れません。

週末、しかも紅葉が見ごろで天気もいいという最高の登山日和だったはず。
どんなに恐ろしかったことだろう。

私も山間に住む人間、他人事ではないと思いました。
未だ山に取り残された方々が少なくないと聞きます。
少しでも早くご家族の元に戻れるよう願わずにはいられません。




白布に戻っていつもの温泉の調整に入りましたが、
ふと、思いました。

この温泉は、山の底深くから絶えずもたらされる恩恵。
一方火山の噴火も、予測できる出来ないにかかわらず自然のもたらすもの。
私たちは、その力に生かされ、時には生命を脅かされることがある。

どんなに科学が進歩しても、宇宙の彼方へ衛星を飛ばすことができても、
自然の力は、到底私たち人間が制御できるものではありません。
だからこそ、私はこの温泉の恵みに感謝しなければいけない。
底知れない畏れもあることを心のどこかで知っておかなければいけない。

御嶽山は古くから山岳信仰の場であり、ニュースで見た山頂の映像では
鳥居に囲まれた灰だらけの御嶽神社が頂に鎮座しているのが見えました。
ご祭神様は、一体どんな思いでいるだろう。
まだ登山道に倒れたままの人々に手を差し伸べようと、救助に向かう
人たちにその存在を知らせようと、必死で建ち続けているようにも見えました。

今はただ祈りを。
 
若女将de西屋 | 若女将の独り言 | comments(0) | trackbacks(0) |
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