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元気になりたいとき、暑さを忘れたいときに聴くこの一枚
評価:
ブーレーズ(ピエール),ラヴェル,ミューラー=ローレンツ(ゲルト),ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ユニバーサル ミュージック クラシック
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(2002-09-25)
コメント:私が知るクラシック音楽の中で、その完成度・神秘的創造性において最高の楽曲です。特に第1組曲、第2組曲のそれぞれ序曲の感動は、他では味わえない!

 久しぶりの更新を果たしたことに調子付いて?
私が数ある音楽の中で最も好きな曲を紹介したいと思います。

モーリス・ラヴェル作曲のバレエ組曲「ダフニスとクロエ」。

ここでご紹介したのはマイベストCDではありませんが、
このブーレーズ指揮×ベルリンフィル版も、優雅さとパンチ(笑)を兼ね備えていてオススメです。

この曲を初めて聴いたのは大学1年生の夏でした。
何の前知識もなく耳にして、感動のあまり涙が出たのは恐らく今までこの曲だけです。
特に第1組曲の序曲。
それまでボレロとスペイン狂詩曲、数曲のピアノ曲しか知らなかった私ですが、
この曲を聴いて「ラヴェルは(私の中で)完璧にモーツァルトを超えた!!!」
と叫んでしまいました。
空の彼方から立ち上るような低音楽器のA音に始まり、この世ならぬ光がさまざまな楽器の
音と共に複雑に集まり、やがて輝かしい朝日と共に一気にあたりを照らし出す、その曲作りの
緻密さ&素晴らしさにはただただ脱帽します。
まさに、”音の魔術師”ラヴェルの粋をまざまざと感じさせる名曲中の名曲!!!

10年位前、サッカーのワールドカップフランス大会が開催された当時、カップヌードルのCMに
この「ダフニスとクロエ」の第二組曲バッカナールがBGMとして起用され、当時大人気だった
ジタン選手が試合中サッカーボールに見立ててヤカンを蹴る(いや、もちろんCGですが;)という
ほほえましい?!映像が流れたことがありますが、
「ダフニスとクロエ」はそんな茶目っ気あり、おどろおどろしさあり、喜びも悲しみも心から沸き立つ
感動も全て一つのドラマの中で語られています。

もともと代ギリシャの神話を原作として作られたバレエのための曲なので、
物語性にあふれています。
有名なのは第2組曲ですが、ぜひぜひ全曲まるっと聴く事をオススメしたい一枚です!

ちなみに、私の持っているマイベスト版は
東芝EMIから出ているサイモン・ラトル指揮×バーミンガム市響版です。
ボレロ全曲も入っていてオススメ〜!!!
廃盤になっていないといいなぁ…。
若女将de西屋 | 若女将の独り言 | comments(0) | trackbacks(0) |
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